7月17日発売予定の牧野容也 3rdアルバム「Familiar」と、
1stアルバム「the Odyssey」
2ndアルバム「City」
三部作セットのCD予約です。
別々に購入するより700円お値打ちになっています。
3rd「Familiar」概要
2022年「the Odyssey」2023年「City」に次ぐ
「旅立ち」シリーズ三部作の最終章「Familiar」
親しみやすい、慣れ親しんだ、などの意味を持つタイトルの通り、
暮らしに溶け込み、何度でも味わえる名盤が誕生。
ボーカルにわがつまを迎え、出生の祝祭を描いた「パレード」、
ボーカルに浮、バイオリンにイガキアキコ(colloid、たゆたう)をフィーチャーし、
成長するとは移動すること、と説く「駆ける」
苦境の中懸命に生きる人々を克明に写した「雷」
生のもつあらゆる側面を見守り、寄り添い、映し出した全8曲。
波長の合う仲間たちと共に創り上げた、牧野容也の集大成。
1.むすんでひらいて
2.パレードwithわがつま
3.線
4.キッチン
5.偏西風
6.駆けるwith浮
7.ことば
8.雷
1st「the Odyssey」概要
家族の誕生、仲間との別離、パンデミックが起こる中で、自分の音楽と向き合ったときに自然と紡がれた言葉と歌。
聴き手の暮らしに溶け込むようにアレンジされた楽曲には、あだち麗三郎、カナミネケイタロウ、カミヒラヨウコ、山口春奈(Dew)、西尾賢(ソボブキ)、古川麦、など多彩なゲストが参加。
例えばギターを弾いていなかったら、バンドを始めていなかったら、家族を作らなかったら、今ほどは感謝を感じて暮らしていなかったかもしれない。
そうであったかもしれない自分と、そうかもしれない誰かに慰めと励ましを贈る全8曲。
1. build it up
2. 秘密
3. グッド・バイ(Album ver.)
4. the long sleep
5. 幻聴
6. 歌って踊って
7. 薪
8. 花びら
2nd「City」概要
1stAL「the Odyssey」を昨年7月にリリース後、
弾き語りツアーや、SNSをきっかけに韓国での初の海外ライブを敢行。
様々な目的地との共鳴から生まれた楽曲は、
聴き手の環境によって大きく印象が変わる。
「City」とは、たった今、自分たちが立っている現在地の一つ。
たどり着いた街で出会った人々に、自己の投影を繰り返し、
「そうだったかもしれない自分たち」に寄り添うべくして紡がれた全8曲。
福音となる靴音は、自ら歩いて鳴らされるものだった。
1.ここにおいで
2.あっちの水
3.ゆれる
4.花籠
5.神隠し
6.賽子
7.鬼さんこちら
8.街並み
特典:直筆メッセージ付き特製ポストカード
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